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zoom RSS 死神博士は実在した?

<<   作成日時 : 2006/09/17 22:43   >>

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【<死神博士>今も給与 アパルトヘイトの人体実験責任者に】

> アパルトヘイト(人種隔離)政策時代の南アフリカで黒人の解放闘争を弾圧する
> 軍生物・化学兵器研究チームの責任者だった白人医師が職務停止処分となった後も
> 現在まで毎月5万ランド(約80万円)の給与を得ていることが発覚し、
> 政府に批判が集まっている。
>  医師はウーター・バッソン博士。アパルトヘイト体制下で細菌を混ぜたビールなどを
> 開発したほか、人体実験で多数の黒人を殺害したなどとして、民主化5年後の99年に
> 67の罪で起訴され、職務停止処分を受けた。
> 裁判では証拠不十分で無罪が言い渡されたが、アパルトヘイトの非人道性を象徴する
> 人物として「死神博士」と呼ばれてきた。
>  今月中旬、地元紙報道で今も給与を得ている事実が発覚した。現政権にとっては
> 究極の「敵」ともいえる人物への国庫からの支出にメディアは一斉に非難を繰り広げた。
> 国防省は13日、支払いの事実をしぶしぶ認めたが、理由は明らかにしていない。
> 職務停止後に払われた給与総額は435万ランド(約6910万円)にのぼるという。

 死神博士と聞くと天本英世が演じたあの人を想起するのですが、原語では何と呼ばれているのかが気になります。ナチスドイツでユダヤ人に対する人体実験を繰り返したメンゲレ博士は「死の天使」と言われたそうですが。

 南アフリカもアパルトヘイトがなくなったら逆に治安が悪化しているようですね。首都ヨハネスブルグの危険性はジャングル・サバンナの比じゃないそうで、そんなところでサッカーワールドカップなんて出来るのでしょうか?

 それにしても停職後にも莫大な給与を払い続けていた理由が気になります。まさか単純なミスとも思えませんし、やはり口止め料のようなものだったのでしょうか?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。
「死神博士」ですか………これが日本の話なら故天本氏に失礼、と言いたくなるところですが、海外では仕方ないですね(苦笑)。
 古今東西「死神」という言葉がどんな意味を持つか、言い得て妙ですが、そんな奴が日本円に比しても高額を何もせず得続けていたとは腹立たしい限りです。
 
 管理人さんが触れていたように、アパルトヘイトが廃止されて治安が悪化したとは痛ましい限りですが、それでも差別が義務付けられ、死神が堂々と悪しき実験で俸給を得ていた事が合法であるよりマシだと思います。
 治安が悪い中で犯罪によって命を断たれるも勿論酷な話ですが、理不尽に自分を殺した相手が軍の命令で行った正当業務とされる施政下の方が私には耐えられない気がします。

 いずれにしてもこうやってアパルトヘイトに加担したことと、それに絡む金銭の出入りが非難される現実が、ショッカーも南アフリカも死神が唾棄されるべきものであることが明らかにされていることにホッとした物を感じます。
シルバータイタン
2006/10/06 01:44
 コメントを放置してしまっていて済みません。
 そうは言っても南ア、特に首都ヨハネスブルグの治安のひどさは我々日本人の想像を絶しているようです。
 強盗に襲われる確率150%って……!?(1回は確実で、2回目が50%なんだそうな)
 まぁあの「ヨハネスブルグのガイドライン」には誇張があるかもしれませんが、同じcopy&pasteを東京や大阪にしても失笑ものですし、信憑性はありそうです。
Zephyranthes
2007/03/07 21:51

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