映画感想:シンケンジャー&ディケイド

 初日の08/08(土)に観に行こうとしたのですが予想外の満席で結局21:40からの最終回に。
 おかげで終わったのが23:40でしたから、帰宅する頃には日付が変わっていました。ふぅ。
 もっともそのおかげで劇場版限定のガンバライドカードももらえたのですが。

【侍戦隊シンケンジャー 天下分け目の戦】
 序盤の圧倒的不利感が後半それをひっくり返す爽快感に結びついています。負傷した侍達を手当てする黒子達や、水切れがある為決定打を与えられずに撤退しなければならない外道衆側のハンデ等もTV版と違いなし。
 しかし初代の謎かけを解き明かしたシンケンレッド、さすがは殿様です。あのシーンには心の中で「そうだったのか!」と叫びました。

【仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】
 もう一つサブタイトルを付けるとすれば「門矢士の受難」というところでしょうか?
 それまで彼は「通りすがりの仮面ライダー」というポジションから他の世界を眺め、そこに住むライダー達に影響を与えてきました。
 ところが今回は他の世界ではなく「門矢士の世界」。そこで彼は自分が何者であったかを知り、自分の自由の為に捨ててきたものの重みを知ります。

 序盤のライダーファイトに意味はあったのか、結局多次元世界消滅の原因は何だったのかなど、投げっぱなしになってしまっているストーリーの荒があるのが残念。
 それでもやはり全ライダーが揃い踏みするシーンと彼等が帰っていくシーンが素晴らしく、あれだけでも観る価値はありました。ファイティングスタイルもちゃんと個性付けされていますし(フォームチェンジやファイブハンド、チャージアップ等が使われなかったのが残念ですが)。

 12月には今回顔見世となったWとの共演が予定されているようです。となると、この映画のラストで示された「次の世界」はW世界?

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この記事へのコメント

2009年08月11日 14:53
自分も観に行きました☆
しかしながら
本編と照らし合わせてギクシャクする部分は
先行公開みたいなものでなんとも言えませんが

20年ぶりに一同集まったライダー達には感動しました☆

個人的には各ライダーの特色をもっと打ち出してくれたらなあ~と思います
f^〇^;

最後のフォームライドにはまさか過ぎてビックリです
(‐^▽^‐)
2009年08月11日 23:59
 リューイさん、いらっしゃいませ。
 確かに荒は目立ちますが、やはりあの集結シーンで震えました。あれだけでも大スクリーンで観た価値はありました。

 残念だったのはフォームチェンジが殆どオミットされてしまっていたこと。ただフォームチェンジをいちいちやってしまうとただでさえ短い時間を更に圧してしまうのでやむを得なかったのかと思います。
 それでもスカイはちゃんと飛ぶし、ストロンガーは電気技を使うし、個性を出そうと頑張っていたとは思いますが。

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