北海道旅行(第3日/3泊4日)

前日からの続き。

 
 鈴木旅館の朝食。
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 昨日の夕食に比べると質素ですが、朝からあれもこれもと詰め込まれるよりはこれぐらいの方がいいかもしれません。

 朝食後身支度を整えたら出発、厚岸を出ます。
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 厚岸から出る途中にすれ違ったわんわんバス。

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 地上はそうでもないのですが上空は霧が濃いようで、鉄塔の先が見えません。

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 最初の目的地・標茶町(しべちゃちょう)郷土館に到着。この付近の野生動物や歴史に関するものを多数展示していました。

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 天井にくっついている鬼瓦のようなものは鴟尾(しび)といい、この郷土館が釧路集治監官署と呼ばれた頃に囚人が作ったものを復元したものだそうです。硫黄の採掘で失明した囚人、脱走したけど何処にも行けずに戻ってこざるを得なかった囚人もいたとか。
 網走もそうですが、この北の大地の近代史にどれだけの囚人達の血と汗が染み込んでいることかを再認識。

 
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 アイヌ民族の使ったマキリ(小刀)。

 3日目は釧路湿原を中心に見て回りました。
 
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 展望台に至る階段は急な上にところどころ腐っていたりしたのですが、それを乗り越えてみた景色は格別。

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 広角カメラが欲しいところでした。こんな雄大な景色が視界いっぱいに広がり、聞こえるのはカサカサという葉ずれの音だけ。

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 細岡展望台に向かう途中、階段を上っていた父の足元にいたシマリス。あまりに人間に対して無警戒なので作りものかと思い、本物だと分かった途端「動かないで!」と怒鳴ってしまいました。

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 この日最後の目的地・釧路丹頂記念公園。多数のタンチョウヅルが見られます。

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 このように金網で囲まれたスペースでタンチョウヅルが暮らしているのですが、天井には何もありません。その為空を飛べるタンチョウヅルが逃げてしまうのではないかと思ったのですが、タンチョウは出入り自由とのことです。
 彼等にとって金網の中のスペースは自分の縄張りという意識があるようで、時々湿原にフラリと飛んでいっては戻ってくるという生活なんだとか。勿論金網にいれば食にありつけますから自由と安定を得られているというなんとも羨ましい境遇。
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 但し勿論人間はお断り(ガクー)。

 この日は釧路東急インに宿泊。前2日の民宿も味がありますが、高級ホテルもそれはそれでいいものです。
 この日はレストランではなく市街の居酒屋で夕食にした為夕食の写真はありません。ごめんなさい。

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 夜の釧路市。明日はこの北の大地を離れる日です。

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